SUN-DIMSN

ジェネリック医薬品への置換をスムーズに行うデータベース

医療の質を向上させ、医療費の適正化に貢献 安全・迅速な処方につながる医薬品情報データベース

高齢化が進む日本において、医療の安全性を向上させることは急務であると言えます。そんな中、1990年前後に開発された医薬品の特許が一斉に切れ、安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)に置き換わるときがやってきました(2010年問題)。ジェネリック医薬品は従来の医薬品と同じ薬効があると言われますが、種類が非常に多いため管理が難しく、安価とはいえ併用したときの安全性に疑問が残るのは事実です。

そこでサンシステムでは、東京薬科大学ドラッグラショナルセンターとの産学協同プロジェクトにより、医薬品情報データベース&処方支援システム「SUN-DIMSN(サン・ディムスン)」を開発しました。

医薬品情報データベース&処方支援の重要性

国の医療政策の変化 高齢化社会への対応
  • ジェネリック医薬品の拡大
  • 在宅医療へのシフト
  • 薬局からの問い合わせの増加
  • 服用種類の増加による安全性向上
  • 服薬に対する相談・指導の増加
  • ジェネリック医薬品の情報取得

SUN-DIMSNの主な機能

※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。

  • 適応病名と薬剤チェック機能
  • 適応病名と薬剤チェック機能
  • 添加物データ比較
  • 患者様持参薬剤の検索
  • 添加文書の比較
  • 先発後発医薬品比較
  • 薬剤費抑制シュミレーション
  •  
  • PAGETOP

SUN-DIMSNの活用によるメリット

医薬品検索だけでなく、処方チェックが可能

医療経営に貢献

徹底したデータ更新

メリット1:医薬品検索だけでなく処方チェックと他システムとの連動も可能

SUN-DIMSNは、オーダリングシステムから医事会計システム、薬剤部システム、そして在庫管理システムまで、医院内の各部署で統一利用が可能です。データベースの統一により業務効率が高まります。

オーダリングシステム 併用禁忌薬、薬の1日最大投与量、重複投与の有無といった監査チェックが正確に行える。また、禁忌病名チェックや適応病名チェックもシステム化できる。
医事会計システム 医薬品と適応病名をコンピューターによって自動チェックすることで、返戻や査定を防止できる。
薬剤部システム 薬剤の二重チェックに利用できるほか、自院採用薬品マスターの作成や、患者様への薬剤情報提供にも役立つ。業務効率化により薬剤師は病棟患者様の服薬指導に時間を費やせるため、増収が見込める。
在庫管理システム JANコードを搭載しているため、オーダリングと連動させて医薬品受発注などの物流システムのマスターとして活用できる。

メリット2:医療経営に貢献

データベースを活用することで、労務費削減・利益向上・医療安全の確保を実現します。また、併用禁忌薬や重複投与などの監査チェックも正確に行えるため、医療事故や訴訟などのリスクの防止にもつながります。

労務費削減 先発医薬品とジェネリック医薬品で適応病名が異なる場合でも、「処方せん作成支援機能」によって的確な処方せんをすばやく作成できる。そのため、疑義照会対応件数の増加を防止することで、業務効率化を実現。
利益確保 DPC(包括点数払い)によるジェネリック医薬品の採用において、採用医薬品を調査する手間とコストが大幅に削減できる。そのためジェネリック医薬品の使用促進を図ることができ、増益につなげることができる。
他院との差別化 患者様持参薬品を、医薬品識別記号によってすばやく調査できる。そのため、医療安全を確保できる。

メリット3:徹底したデータ更新

SUN-DIMSNは、東京薬科大学ドラッグラショナルセンターの監修によってデータメンテナンスが毎月行われ、更新されていきます。そのため、常に最新情報を閲覧できます。

導入実績

  • 千葉大学病院
  • 熊本大学病院
  • 浜松医大病院
  • 千葉県立東金病院
  • 岩手県立病院・地域医療センター(26箇所)
  • 山形県立中央病院
  • 阪神調剤 など約50件
  • PAGETOP

SUN-DIMSNの利用形態

利用形態1:ORCA連動型
処方支援システム

利用形態2:単体稼働型処方支援システム

利用形態3:電子カルテ連動型処方支援システム

ORCA連動型処方支援システム

的確な処方薬の入力により、薬剤に関する疑義照会件数の減少や正確なレセプトの作成、医薬品に関する返戻・査定額の削減を実現します。SUN-DIMSNから処方せんの発行が可能です。

システムの機能

  • ORCAへの処方データ入力
  • 処方せん発行
  • 処方オーダーチェック
  • 適応病名と薬剤チェック機能
  • 禁忌病名と薬剤チェック機能
  • 薬剤と薬剤相互作用チェック機能
  • 1日最大投与量・1回最大投与量など
  • 患者様持参薬の検索表示
  • ジェネリック医薬品の検索表示
  • 適応病名と薬剤の検索
  • 同種同効能の検索
  • 添加物の検索
  • 薬剤の添付文書検索
  • 薬剤費抑制シミュレーション

単体稼働型処方支援システム

医薬品専門電子辞書の機能を活かし、安全で的確な処方薬を選定できます。また、適応病名での選択や、患者様への薬剤費抑制額の提示が可能になります。

システムの機能

  • 適応病名と薬剤チェック機能
  • 禁忌病名と薬剤チェック機能
  • 薬剤と薬剤相互作用チェック機能
  • 1日最大投与量・1回最大投与量など
  • 患者様持参薬の検索表示
  • ジェネリック医薬品の検索表示
  • 適応病名と薬剤の検索
  • 同種同効能の検索
  • 添加物の検索
  • 薬剤の添付文書検索
  • 薬剤費抑制シミュレーション

電子カルテ連動型処方支援システム

(別途電子カルテメーカーとの開発が必要な場合があります。)

的確な処方オーダ発行により、薬剤の疑義照会件数を軽減して二重入力の手間を省けるため、正確なレセプトを発行できます。また、電子カルテの機能アップにも貢献します。

システムの機能

  • 適応病名と薬剤チェック機能
  • 禁忌病名と薬剤チェック機能
  • 薬剤と薬剤相互作用チェック機能
  • 1日最大投与量・1回最大投与量など
  • 患者様持参薬の検索表示
  • ジェネリック医薬品の検索表示
  • 適応病名と薬剤の検索
  • 同種同効能の検索
  • 添加物の検索
  • 薬剤の添付文書検索
  • 薬剤費抑制シミュレーション
  • PAGETOP

SUN-DIMSNの販売価格・ご提案

ご提案

サンシステムでは、高度かつ最先端の医薬品情報データベース「SUN-DIMSN」のご提供を通じて、医療の安全と安心の向上、医療機関経営の効率化および医療費の最適化を実現いたします。

単体稼働型としてだけでなく、ORCAシステムや電子カルテシステムと連携してご利用いただくことで、より大きな効果を得ることができます。他院との差別化を図るためにも、ぜひ導入をご検討ください。

  • PAGETOP